楽しいの次は「思う」 前回のblogにて感情の「楽しい」が心身へどう影響するか解説しました。今回は五臓の中の「脾の蔵」の担当する「思う」機能、働きを解説します。「思う」これは心の中で自問自答している状態。自分がした行いを省みるとも言い換えられます。心内には、行いをした自分を写す鏡と、自分を取…
楽しい 石破総理、施政方針演説の中に「楽しい日本」を目指す。如何様にも取れる意味合いの表現です。総理は冒頭に「国民一人一人が自己実現を図っていける」と、その意味合いを示してくれています。楽しい、悲しい、腹立たしい、恐ろしい、恥ずかしいなど遭遇する場面、状態で人は感情を抱きます。この感情の度合…
花粉症時期となりました カレンダーは小寒を過ぎ大寒に至り。厳しい寒さをもうしばらく我慢しなければいけないかもしれません。梅の開花、春の知らせを待ち望むこの頃です。春と聞いてもう一つ、やっかい事があります。「花粉症」です。例年お客様からの花粉症でのお困りは、「風邪を引いたのか?寒気はないのだけ…
坐骨神経痛見立て 年が明けて、令和7年、大腿部と脛に痛みのあるお客様が来院されました。原因を見立てるために正座をしていただきました。全く問題なくできました。これで膝、大腿部周囲の筋肉への異常が除かれました。次に仰向けで痛みの出ていない側の下肢を曲げさせていただきます。これで坐骨神経が絡む状態…
鍼灸でいう「気」とは 鍼灸は「気」という目には見えないエネルギーを循環させる東洋の医学です。目には見えない「気」を実感することがありましたのでご紹介します。令和6年10月19日、20日と保育士国家資格を得る保育士試験がありました。私も受験してきました。保育士資格を得るには、9科目の試験があり…
感染症対策 令和6年10月は温暖な秋の季節を迎えています。気温の低下や空気の乾燥する冬はもうそこまで来ています。冬の到来と同時に感染症対策がより一層大切になります。対策としては手洗い、手指消毒、マスク着用です。当院の感染症対策は、術者の体調管理(術前の検温、手指消毒、マスクの着用)です。お客…
東洋医学の「気」 東洋医学鍼灸は、お身体の不調改善に「気」の巡りをよくしていくことを大切にしています。「気」の循環が改善されると関節周りの筋肉や筋の強張りが軽減され動きやすくなります。メンタル面では頭の整理がついて不安、焦りといったストレスが軽減されます。では、この「気」の正体はなんなんでし…
今年の夏は 令和6年の夏は、異常な暑さでした。今日10月9日、通勤時周りを見ると彼岸花がまだ綺麗。柿の木に実が着いていない。気象庁からこの夏が異常気象の報道はされてはいませんが、テレビ、ネット上では盛んに異常気象と言われています。衣替え時期の今なのですが、半袖、短パンはまだ必要そうですし、長…
Q&A形式Q:「ペースメーカーを埋め込んでいても鍼灸して大丈夫?」 A: ペースメーカー植込まれていても、鍼灸施術はできます。実際にお客様でペースメーカーを埋込まれている方おられます。その場合、鍼の低周波通電(パルス)は使用しません。またマイクロ波ジアテルミー当院は使用しませ…
最近の臨床報告 先月首を傷めて来院されたお客様。そして今月令和6年6月初めに膝の内側が痛むとのことで施術したお客様、本日6月12日に来院された、庭の草抜きをした後で膝が痛くなり来院されたお客様の施術に至る説明での共通した出来事を報告します。お客様は傷めたところ、悪いところをしっかりと見てほし…