東洋医学鍼灸 鍼灸施術は、東洋医学鍼灸独自の見立てよりお客様の体調を御見立てさせていただきます。舌の形、舌表面の色、お腹を押さえた時の抵抗感、圧迫感を術者が感じとります。そして左右の手首の脈打つ速さ、強さから五臓の働きを見ます。 見立てとは お見立てして得られた情報というのは、内…
膝の痛みには 年齢を重ねるとお身体の動きは段々と思うように行かなくなります。とりわけ膝関節が顕著です。それは関節が靭帯、スジ、筋肉でガッチリと固定されていない自由度の高い関節だからです。そのため年齢とともに起こる筋力の低下やスジを伸ばしてしまったなどの影響も受けやすいところです。運動は有効で…
肩関節異常の1例 季節の変わり目、立春を過ぎ日中は気温も徐々に暖かくなりました。朝晩は寒さ続きますね。この時期、お客様の訴えで多くなる症状があります。「五十肩」や「首周りがこわばる」です。施術の一例です。2〜3日前の40代後半男性、主訴「腕が挙がらなくなった」この挙がらないは自力であげられな…
当院が施術に用いる温熱施術の種類と目的の説明です。 お灸 1.お灸です。艾を術者の手で円錐状(高さ3mm、底面直径1〜2mm)の形に整形。それをツボ上に置き線香の火を移して熱刺激を与えます。施す温度はお客さまの訴える状態や過敏な方、お灸経験のない方など、術者の経験から判断させていただき…
近頃のお客さまの訴え 近頃来院されるお客様の症例傾向に見られることです。腰痛や肩こりなど、関節、筋肉の強張りを訴える方が多いです。その肩こり、腰の痛みの原因を詳しくお尋ねして見立てさせて頂くと。お客様曰く「今までこんなに長期に首の強張ることはなかった。何か変な病気、たとえばガン」、「ガンや何…
秋の花粉 暦の上は処暑を過ぎ、9月を目前の今です。日中はまだまだ、茹だるような暑さ、酷暑続きです。朝晩は秋の気配を感じるようになりました。早朝窓を開けると、なんだか鼻が「ムズムズ」春と、これから迎える秋のセイタカアワダチソウの花粉に悩まされる方へ。 今年、秋の花粉症対策 今年の夏…
腰の痛み 坐骨神経が何らかの原因(疲労の蓄積による筋肉疲労、神経への負担等)で痛みを発症すると坐骨神経が走行する部位にて痛み怠さ痺れなどを起こします。鍼灸院で扱う腰の痛みでは多い症例です。 帯状疱疹 腰の痛み、大腿部の痺れ痛みで気をつけて見ていかなければいけない症例あります。帯状…
「怖れ」と「恐れ」 感情の高ぶりが心身へ負担をかける。「楽しい日本パート5」は、「おそれ」を取り上げます。「畏れ」感情を除いた「おそれ」には、「恐れ」と「怖れ」を思い付きます。東洋医学で「恐れ」と「怖れ」は心と体へ負担をかける別々の感情としています。 「怖れ」 「怖れ」からくる感…
楽しい 石破総理、施政方針演説の中に「楽しい日本」を目指す。如何様にも取れる意味合いの表現です。総理は冒頭に「国民一人一人が自己実現を図っていける」と、その意味合いを示してくれています。楽しい、悲しい、腹立たしい、恐ろしい、恥ずかしいなど遭遇する場面、状態で人は感情を抱きます。この感情の度合…
坐骨神経痛見立て 年が明けて、令和7年、大腿部と脛に痛みのあるお客様が来院されました。原因を見立てるために正座をしていただきました。全く問題なくできました。これで膝、大腿部周囲の筋肉への異常が除かれました。次に仰向けで痛みの出ていない側の下肢を曲げさせていただきます。これで坐骨神経が絡む状態…