冷房装置ないと寝れない
暑さを通り越して酷暑の毎日です。夜間も気温が下がりにくく熱帯夜となることしばしばです。来院されたお客様に「快適に就寝しているか」お尋ねすると。「夜間冷房の設定温度は体を冷やしすぎない28°c前後」「タイマーを就寝後2〜3時間後に切れるようにかける」といったお返事をもらいます。エアコンに関して調整等ができるようになっているので皆さん体調気遣いながら利用されています。
扇風機の風は
今回のブログの内容は扇風機をお使いになる方々へです。扇風機の場合、それのみ使われる方、扇風機とクーラー合わせてご利用の方あります。「扇風機の風はクーラーほど体を冷やさないだろう」思われている方が当院お客様の中にもあります。扇風機の風は体表から熱を取ることで涼しさを感じます。体からすると扇風機の風は体表熱を奪っていく事になります。体が弱っている、胃腸が冷たい物を飲み過ぎ、食べ過ぎル。仕事やスケジュール過密で疲労が溜まっている。こんな時は体表の窓、毛穴から扇風機の風により体表熱が余計に奪われます。すると朝起きた時、発熱はありませんが、なんとなく熱ぽく、鼻みずが出て鼻風邪を引いてしまい体がだるい。大便が軟便もしくは下痢となります。子供さんで体力はあるが、夜間扇風機の風で数時間冷やされると体表面の窓である毛穴はしっかり閉じられますが、体内の血液の巡りが悪くなる、その結果、「体内を巡るエネルギー」気血が停滞して朝起きると発熱している。大人の場合で体力は落ちていないけれど扇風機の風で夜間長く冷やされた状態になると翌朝頭痛がする。めまいを起こしてしまったりします。
鍼灸適応
扇風機の風で体調を乱した場合の見立ては、舌の表面の色、押さえた時のお腹の張り、手首の脈で分かりやすいです。鍼灸の施術によって早い回復がのぞめます。暑さをしのぐために使った扇風機。風邪をうけた時間が長かった。強いかぜを当てすぎた。こんな事から体調を乱して夏バテへと繋がることもありますから軽視せずお体を大切にして行きましょう。

















