膝の痛みには
年齢を重ねるとお身体の動きは段々と思うように行かなくなります。とりわけ膝関節が顕著です。それは関節が靭帯、スジ、筋肉でガッチリと固定されていない自由度の高い関節だからです。そのため年齢とともに起こる筋力の低下やスジを伸ばしてしまったなどの影響も受けやすいところです。運動は有効ですが、日頃あまりお身体を動かさない方が頑張って40分から50分やや早足で歩いて膝を傷めてしまった。これは膝を傷めて当院に来院される方の多い訴えです。膝の痛みはまず,安静が一番。痛み、関節に生じた傷害からの熱がしっかりなくなってからです。
傷めた膝の鍼灸施術
膝を傷めた時の鍼、灸の施術は関節面の悪くしたところに鍼を持っていきます。傷害の回復を早めるためです。お灸を併用することで傷めた箇所の痛み、熱、腫れを早く取る事ができます。お客様にはベッドに仰向けで休んでいただきます。膝の下に膝用の枕を当てます。この体制で膝関節の傷害を起こしている部分が施術しやすくなります(下図の模型をご参照ください)。※下図の赤いシールは傷めたところを分かりやすくするため貼っています。
回復には日常の過ごし方も大切
日常生活(傷めた膝の回復に繋がる運動、入浴に関して、台所に立つ時間など)膝になるべく無理をかけないためにと、ご注意いただくこと説明させていただきます。また鍼、お灸の施術に慣れてない方も。当院では、鍼灸に慣れている方、初めての方、お一人ごとにあった施術を心がけ行っています。どうぞ安心してご利用下さい。

















