はり・きゅう・小児はり は 中浦鍼灸院におまかせ―佐伯市 池船 バス停前

灸治療とは

「お灸」とはもぐさを用いた温熱療法です。「もぐさ」はヨモギを乾燥してつくられたものですが、実はその研究では日本が最も進んでいることは意外にも知られていません。

当院で使用しているお灸

ヨモギの葉を手で揉んで香りを嗅いでみると独特な良い香りがします。これがヨモギの精油成分シネオールです。シネオールは抗菌・抗炎症作用があり、傷口の回復を助けます。ご年配の方では、子供の頃に擦り傷などに揉んだヨモギをあてがって治療した記憶がありませんか。

古来、ヨモギは私たちの生活に無くてはならない植物だったのです。皮膚上で刺激をより敏感に察知するポイントを「ツボ」といいますが、このツボにもぐさと線香を用い、熱を加えることで得られる効果が「お灸」なのです。

灸の効果

繰り返しになりますがお灸とは「温熱療法」の一種です。以前には主流であった水銀式体温計の目盛りは何度まで測れるようになってるかご存知ですか。
水銀式体温計は42℃まで測れるように作られています。ではなぜ43℃以上の目盛りがないのでしょうか?

実は43℃とはタンパク質が変性し始める温度であり、その体温では人は生きていられないためです。お灸とはこのタンパク質変性の仕組みを応用し、施灸にて直径約3mmの範囲を刺激することで免疫力を強化させていく治療です。この免疫を強化させることを、難しい言葉で「免疫賦活力」といいます。

お灸はこの人間が元来持っている免疫賦活力を高めることで、風邪などにかかりにくくするなどの体質強化、また膝に水(漿液)が溜まるなどの炎症反応をやわらげるといった抗炎症作用をもたらしてくれます。

もぐさと線香

 

灸の施術イメージ

 

小児灸

お子様へのお灸について説明致します。親御さんが小児灸で危惧されることといえば、第一にやけど(火傷)の痕、次には熱さや痛みなどが挙げらます。

しかし実際には火傷痕が残ることはありませんし、熱さ痛みなどを感じることもほとんどありません。というのはお子様の場合はお灸の温度を40℃以下にて施術するため、タンパク質を変性させることがなく、結果的に不快な痛みも熱さも感じることがないからです。

お子様の場合は40℃以下のお灸でも十分な効果を望めますので、どうぞ安心して当院の「小児灸」をお試し下さい。詳しくは院長にお気軽にお尋ね下さい。

お電話でのご予約はこちら TEL 0972-24-3016 月〜金 AM8:30~PM6:30(電話受付PM5:00まで)
土・祝 AM8:30~PM5:00(電話受付PM4:00まで)
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