新型コロナウイルスが世界で感染拡大に伴い、待ち望まれたワクチン(ファイザー社製)が日本国内でも優先的に医療従事者等への接種が始まりました。

昨年は、ワクチンの早い開発と国内承認されれば感染は怖くないとの考え多かったですが、いざワクチン使用が認可され、摂取待ちとなった今、当院へ来られる患者さんは高齢の方多いのですが、早く摂取受けたいとの話は出ず、接種受けて大丈夫なのかなー、あとで副作用大丈夫?との、ご心配の意見持たれている方が多いように思います。

厚生労働省ホームページ、ファイザー社の新型コロナワクチンについて、の説明を読んでみました。

接種後の有害事象の発言割合が海外と国内での臨床試験が比較されている表を読んでみました。

発現した有害事象は疲労感頭痛筋肉痛悪寒関節痛発熱この6項目でした。

気にかかつたのは、悪寒と発熱が海外試験と国内のものとで有害事象の発言割合の差が大きいということです。(ただし、海外では発熱が38.0°c以上、国内では37.5°c以上と比較するに差があります。)

ワクチン接種、1回目2回目の有害事象の発現割合を書き出しました。

(下記表の数字は発現割合%表示をそのまま記しました。)

悪寒発現 接種回数  海 外  国 内
1回目     10.6    25.2
2回目   29.6    45.7
発熱 接種回数  海 外  国 内
1回目     2.7  13.6
2回目    14.3  32.8

ワクチン接種に臨んでは、体調が良好で有ることが何より重要です。

接種当日は、医療従事者による体調チェック、接種後管理が万全の状態で行われるようです。

接種を受けられるお一人お一人が、接種日に向けて体調管理しておく必要がありそうです。

そのために、鍼灸東洋医学はツボを刺激することで体のバリア機能を高め外部から寒さ等による風邪引き、疲労の早い回復を助けることができます。

コロナ収束のためワクチン接種は有効です。ご自分の体調が良い状態で接種日を迎えられるように、鍼・灸による施術をお勧めします。

当院でも来院されるお客様に接種日前、5~10日の間に施術して接種に向けた体調管理されることをお勧めしています。

 

 

 

ウグイスの初音、そして渡り鳥は北帰行、季節は春へ。


中浦鍼灸院