10月、中秋の名月綺麗でしたね。

 

 

 

 

実際はもっと趣あるのだけれど、私のスマホではこれが精一杯、残念です。

時候がら、畑仕事がんばったので肩、腰に痛みやだるさを訴える方が多くなりました。首のツボを探す時、首のイボが大きくなってしまった方がなぜか今年は多いです。

 

 

 

 

アクロコルドン・スキンタッグ、頚部にできるイボの名称です。正式には、線維組織系腫瘍のなかの軟性線維腫に属す。(あたらしい皮膚科学より)

 

 

 

 

スキンタッグが2mm位だと、気にはなりにくいのですが、5mmを超えると気にもなりますし、つい擦ったはずみで、炎症を起こし赤く腫れ痛くなることもあります。

当院では、スキンタッグの大きさを判断して処置、5mm超える物は取り去る事をお勧めしています。もちろんご本人の最終判断を優先。

 

 

 

 

上記写真のスキンタッグを、お灸を用い処置させていただいた後です。鎖骨上で腫れて見えてしまいます。もぐさ中の成分、シネオールが処置した後の回復を早め感染を防いでくれます。この方の当日入浴は可能でした。

 

 

 

 

取り去った線維腫です。

こちら患者さん以外にも何名か首にできた5mmを超えるスキンタッグを処置させていただきました。

 

 

 

 

今年、8月後半に処置させていただいた女性の1週間後です。この患者さんのスキンタッグは1cm超える大きいものでした。その為、お灸の処置が残っていますが3週間後には消炎、処置した痕は周囲皮膚と区別つかない状態になりました。

鍼の鎮痛作用もさることながら、お灸に含まれる油成分シネオールの消炎作用も活用できます。


鍼灸東洋医学 中浦鍼灸院