今回のブログは、個人的話です。東洋医学、鍼灸とは関係ありません。

昨年8月に雌のカブトムシが家の玄関に弱った状態でうずくまっていました。

 

 

 

家族が砂糖水を脱脂綿に吸わせ、与えると覆いかぶさるようにそれを吸い始めました。

その後、カブ子(迷い込んだカブトムシの名前)が卵2個を脱脂綿の脇に産みました。もしかするとまだ産むかも?それで、ケースにカブトムシ用の土を入れカブ子を入れると、土の中へ潜っていきました。多分卵を生んだはずだから様子を見ることにしました。

カブ子は卵を産み終えて天国へ、それから一月後、土の中の様子を見ると、12匹の幼虫がかえっていました。

 

 

 

そして秋、冬と8ヶ月過ぎ、サナギとなったのですが、数匹の幼虫が土に潜らずサナギになったのです。刻々と変わる幼虫からサナギへの変態は驚くことでした。ただ、土の中でなく表面に寝る形でサナギとなったことが気掛かりでした。

 

 

 

 

ある日、蠢くもの発見、カブトムシの成虫です。

硬い前ハネには変形、飛ぶための後ろハネは穴もあいていて、どう見ても体には不自由あることわかります。前足も動かないようです。

 

 

 

カブトムシは生あるから生きている。ただそれだけを彼はしているだけなんでしょうが、その姿を見ると、教わることありました。

私は、人ができて自分にはできないことを羨んだり、無い物ねだりの自分なのですが、「今ある自分の力、気力、能力で生きれば良い。」

カブトムシから教わりました。

最後に、虫の苦手な方には申し訳ない今回のブログでした。