東洋医学で体調不良の原因は気の巡りがよくないからだと、とらえます。今でこそ全身の血液循環は心臓の拍動があるからだといえますね、どうして拍動できるのか?どうしてなのかと突き詰めていくと今の医学、科学では説明できませんということになるでしょう。

3000年前の医学者もきっと同じで、目には見えないのだけれども今日は気分がいい、身体が動きやすいといった体感できるのは元気のパワー「気」があるからだと。心臓は動き生命は維持でき、この気の力でもって血液は全身を巡り体は躍動できると考えたに違いありません。

「おかげさまで生きる」の著者の矢作直樹先生、心理カウンセラーの下園壮太先生も盛んに「気」について自著のなかで、からだとこころへ働きかけ元気に毎日活動できるのはこの「気のパワー」だと語られています。

気を巡らせるのに一番効果的なのが鍼・お灸なんです。

今季節の変わり目、一日の中での気温差も大きく自律神経乱れやすい時です。なんだか肩がこる、気分がスッキリしないなど、これら症状は気の巡りがよくないことが一因であると考えられます。鍼、お灸でのツボへの刺激が活力のもとである気の循環を良くします。すると血流も改善され各症状が軽減されていきます。

鍼灸と聞くと今だに怖い、痛いのではとしり込みされる方ありますが、中学、高校生も「思ったほど痛くない」と施術を受けられます。

自律神経不調、夏場の冷たい物食した事が原因での食欲不振、寝てるんだけど熟睡感がない、偏頭痛が続くなどの症状には鍼灸東洋医学が有効です。どうぞお困りの症状はお気軽にご相談下さい。

気を巡らせるには運動も効果的です。10/14(日)自転車で佐伯を巡るツールド佐伯の大入島周回コースをサポートしてきました。小学1年生の子が一生懸命にペダルをこぎました。でも力が足りず短縮コースへ変わってもらいました。来年は完走を目指すでしょう。これも立派な気の巡らし方ですね。

 

 

 

参加者、応援していただいた方、みんなで気持ちのよい汗をかいた一日でした!

中浦鍼灸院