現在、妊娠を希望しているのだけれども、なかなか授かれないご夫婦が増えています。これは現代社会、生活様式の急速な変化によるところが関係していると専門家は分析しています。

男女を問わず晩婚化、食生活が原因の一つと考えられている生殖能力の低下、IT関係などの仕事での脳労働は極端なストレス生じます。

日本産婦人科学会の不妊症の定義は「生殖年齢の男女が妊娠を希望し、ある一定期間、避妊をすることなく通常の性行為を継続的に行っているにもかかわらず、妊娠の成立をみない場合を不妊という。その一定期間については1年というのが一般的である。尚、妊娠のために医学的介入が必要な場合は期間を問わない。」となっています。

病院の不妊外来、産婦人科では妊娠を希望されるご夫婦に、タイミング法、排卵誘発法、人工授精などが経過を診ながら行われています。

では、鍼灸がどのように妊娠を希望される方々への治療として協力できるのか?。今の不妊鍼灸治療は患者さんが今、医療機関でお受けになっている治療の方法をお伺いすることで、男性の心身の体調整える事が大事だとか、女性の卵管内の繊毛の動きをよくしたい、また卵の発育、採卵できる卵の数を増やしたい、受精後の子宮壁の状態をフカフカにしておきたいなど、それぞれの状況下での東洋医学鍼灸の得意とする、気を巡らせる(気とは元気の気)ことで、それぞれの状況での検査数値、採卵数の改善を図るお手伝いができます。

 

 

当院では特に上記1~5のポイントを重要視しています。中でも③のpick up卵子を卵管采に取り込めたかどうか?。このことをチェックする検査は今のところありません。

そして、原因の掴めない妊娠の不成立状態が一番多いのも確かなことです。

なかなか赤ちやンを授かれないために要するものは、時間であったり、精神力、ご夫婦での協力、経済と、とても大変ですね。

ですが、ご自分たちの新しい命を授かれることは、ご夫婦にとっては特別なことです。東洋医学鍼灸での気を巡らす治療で病院での不妊治療をステップアップさせること期待できます。ご相談下さい。

中浦鍼灸院