7月14日(日)、15日(月)二日間香川県満濃町で年に一度の合宿型の鍼灸研究会が行われ参加してきました。

内容は、打鍼(ダシンといって、後から説明を加えます)の理論と実践術を学習しました。一般に鍼がどういった材質でできているか考えてもらうと、金属で、と思いますが、この打鍼は木製です。

 

木製の鍼と槌のペアーで用い、腹部ツボに木の鍼を当てて後部を槌で軽く打して衝撃波を深部へ伝えます。活動力が低下している時には気(東洋医学での生命力の源)を集めたり、停滞して何だかセカセカ、イライラしている時には散らすことができます。いわゆる。自律神経の不調を改善したり、頭痛、喉の痛み、五十肩にも用います。

 

真鍋先生(左)、大西先生(中央)お二人の先生から教授いただいています。打鍼による衝撃波をいかに腹部のポイントに響かせられるかは日々の精進あるのみです。頂いたこの言葉の意味は重かったです。

香川県琴平町には足しげく通わせてもらっていたのですが、今回初めて金毘羅さんへお参りに行ってまいりました。本堂側より眺めたさぬき富士きれいでした。

 

満濃池、空海禅師の指導で造られた人造湖

 

出かけてくると心機一転ですね。

中浦鍼灸院