梅雨真っただ中、皮膚が湿気でジトジトして、空はどんよりとした鉛色、いつ止むかわからないシトシト降る雨にうんざりさせられる、これが平年の梅雨でした。

昨年今年と線条降水帯という積乱雲の帯(場合によっては300kmにも及ぶ)の発生で恐怖する梅雨となりました。スマホの気象情報アプリでリアルタイムに積乱雲の帯が移動するのがつぶさにわかることも便利な情報ですが、また不安も増幅されてしまいます。

 

この気象(天候・気圧)が人体にどのような影響をもたらすかは1955年の国際生気象学会設立によって国際的な研究が盛んに行われるようになったそうです。

低気圧が影響することで気圧の低下は体の膨張を生じさせ、同時に循環系の血管やリンパ管の膨脹、それに伴い血管リンパ管周囲を取り巻く神経が引き伸ばされることで血管性頭痛、三半規管影響のめまい、集中力低下に伴うやる気の低下などの自律神経症状出てくることが報告されています。

 

実際に当院受診される患者さん方も、この梅雨時期はあちらこちらがよくないとの主訴が増えます。鍼灸東洋医学は体表のツボの作用で、神経通じて自律神経をコントロールできる治療ですから梅雨時期の体調不全にも十分対応できます。お困りの症状などありましたらお気軽にご相談下さい。

最後に梅雨の晴れ間を利用して自転車仲間でツーリング約50km気持ちよくペダルを踏んできました。

 

梅雨時期の体調不良に鍼灸東洋医学で改善を

中浦鍼灸院