1月19(土),20(日)と香川県琴平町の真鍋先生主催の古典鍼灸を学ぶ会に参加してきました。

時節柄、風邪、インフルエンザ、0-157などの腸炎が流行する時です。

鍼灸東洋医学が得意とする風邪症状は。

①疲労や寒さでの体力低下で引き込んでしまった風邪。

②食べ過ぎ、アルコールの飲み過ぎなど、胃腸を疲れさせた結果、抵抗力弱らせ引き込む風邪。

③インフルエンザ、0-157が治りかけで体力落ち、なかなか元気でない状態。

①は体表に寒、湿という邪(じゃと読み体を害する総称)が居座っているので寒気、喉のヒリヒリ感あります、体表面の気(免疫力)の巡りをよくする治療を用います。

②は邪が①よりもう少し体内深いところまで侵入してきました、喉の痛みはひどくなり、発熱(場合によっては高熱)があります,解熱のため陽気(エネルギー)をたくさん送り込んであげる治療をします。

③体力が消耗しているので身体を温めて元気がでるようにダメージを受けた胃腸、呼吸器官の活動,働きを促進する治療を行います。

①~③の状況を手首の脈の強弱お腹の張り舌の形、色の診たてから診断する精度、テクニックをあげること、患者さんの体調に見合ったツボを選ぶ技術に磨きをかけること、これらを四国古典鍼灸研究会で学ばせていただいています。

古典鍼灸医学の診断法、治療技術とその効果のすばらしさを今年も学びに香川県に通いたいと考えています。

そして、当院をご利用いただく患者さんのお悩み、お困りの症状改善に鍼灸東洋医学でお手伝いをさせて頂きます。

岡山から瀬戸大橋を渡ると、もうそこは、アンパンマンがお出迎えです。

古典鍼灸の診断と治療で貢献します。

中浦鍼灸院