12月15(土),16(日)と香川県琴平町の真鍋先生主催の四国古典鍼灸研究会に参加してきました。

今回はH30年最後の研修会ということで忘年会も兼ねて学び楽しんできました。

研修では真鍋先生より東洋医学は患者さんの体表に現れたシグナル(顔色、皮膚の艶、東洋医学独自の診断法)と、古典鍼灸理論を照らし合わせて、その患者さんの体調不良の原因、病の状態(軽度な病気なのかやや深刻なのか)、治療のためのツボ選択、鍼灸処置での刺激の強くか弱くかの加え方を学びます。

東洋医学と西洋医学の大きな違いは、東洋医学の患者様お一人毎の体質を重要視するか、西洋医学の病気を基準にとらえるか、まず、そこがちがいますね。

鍼灸治療では、患者様の自己免疫力を高める、そして、今お困りの症状改善へと治療を進めてまいります、ですから、副作用の出にくい治療が行えます。

現在当院でも、腰痛、膝痛といった症状から、慢性関節リウマチ、ヘルペス後遺症などの痛みのつらい症状、神経疲労からの過換気症候群、過敏性腸症候群、強迫神経症、めまいといったお困りの症状で来院される患者様へ、お一人毎に違う体質に合わせた治療ができるのは鍼灸東洋医学であればこそできうることですね。

また来年も古典鍼灸をより学習して、治療結果によりよく反映されるよう学んでいきたいと思います。

最後に、今回、観音寺市の砂絵見てきました。

鍼灸治療で心身共に健やかになりましょう。

中浦鍼灸院