平成28年9月、認知症ケア指導管理士の試験に合格、資格を取得して2年経ちました、それと同時に当院でも鍼灸でのアルツハイマー型認知症の予防治療も始めました。

頭部、四神聡(ししんそう)穴(けつ、ツボの意)を用います、このツボはWHOにも認められ、世界の研究者がこのツボを用いての認知症予防研究を盛んにおこなっています。

当院での認知症予防治療の臨床報告にもなりますが、2年経過してこの治療をこちらから勧めての方、また、患者さん自身のご希望で始められた方を併せて約60人の患者さんに施術してまいりました。

現在も約20名の方が週に4回の施術から月1回の各患者さんのペースで認知症予防治療を受診いただいています。

ある患者さんは、もともと物忘れがあったのですが、その方の自宅近所の整体院できつい治療を受け腰部圧迫骨折を起こされ、痛みと今後の生活不安から急に認知症と病院で診断されるまでの認知機能低下症状起こされ、ご家族から相談を受け当院で認知症予防の治療させていただきました、ご本人の不安を軽減することで物忘れは現在もありますが、症状進行は落ち着き現在も治療を続けられています。

いつ、どのような経緯で発症するかわからない、この認知症今現在の特に効果期待される治療方法は予防療法のみです。

鍼灸での予防療法には副作用がありません、先日もNHKで東洋医学を題材的に取り上げてくれていました、ご本人の持つ治癒能力を高める方法が鍼灸の真髄です。

認知症予防はいつでも始められますから、どうぞ、ご相談下さい。

トピックはかわりまして。下記資料は、40歳以上の方に将来、介護が必要になった時、どこでその介護を受けたいですか?

当然、ご自宅ですよね。

そして、将来介護を必要とされない、もしくは必要最小限の手助けで生活できる御自分を皆さん希望されるはずです、鍼灸治療はそのお手伝いができます。

鍼灸で心と体の健康維持をしましょう。

中浦鍼灸院

これ、ウコンの花だそうです。