6月2.3日と香川県琴平町での四国古典鍼灸研究会に参加してきました。

九州、四国と梅雨入りした中で幸運な晴天に恵まれての二日間でした。

2日(土)の夜8時に講師の真鍋先生のご自宅に到着、夕食をいただいて先生より8時半から11時頃まで古典鍼灸書の読解、そして詳しい解説をしていただきます。

学んだ後は午前2時頃まで集まったメンバーと先生とでワイワイガヤガヤお酒も入って楽しい一時です。

翌日は朝10時から夕方4時30分まで途中1時間の休憩をとって、古の医学者たちが研究して残してくれた書物から、人の体が天候(暑さ寒さ)から受けるダメージ、感情の起伏からのストレス、過労、暴飲暴食からの不調をどのように体表に表してくるのかを学び、体調不良の原因を探り改善するためのツボの組み合わせを真鍋先生の解説で学ばせてもらっています。

 

今回は、アトピー性皮膚炎、関節リウマチなどの自己免疫疾患に対しての鍼灸での治療法も解説いただきました。

講義を受けた後は、日頃の自分の鍼灸古典書の読解力の曖昧さを痛感します、何とかまだ頭が幾らか軟らかさ残っているうちに正しい知識を入れて我流にならないようにしなければと思いました。

いくつになっても、学ぶことは楽しいですね。

心と体の健康に鍼、灸を!

中浦鍼灸院