認知症の知識を深めるため「認知症ケア管理士」の資格を取得してもうすぐ2年です。会報誌が届きます、その中で最近よく目にする言葉があります、「サルコペニア」「フレイル」何でしょう、それ?。

簡単に説明するとサルコペニアはギリシア語です、筋力の低下を意味します。

フレイルは加齢にともなう運動機能、認知機能の低下を意味します。

高齢人口の割合が高い日本で健康を維持して介護状態にならない人をお一人でも増やす目的の高齢者医療の現場では、用いる単語として筋力低下よりは「サルコペニア」、運動、認知機能低下には「フレイル」がより専門的で使われやすいのでしょう。

でももし病院等で「○○さんはサルコペニアですねとか、○○さんはフレイルだから生活改善必要ね」と医師等から伝えられたとしましょう、専門用語の意味をご存知ないと筋肉の病気なんだと過度に、また不安に思い込んでしまうかもしれませんね、その意味を正しく知っておきましょう。」

東洋医学には筋力低下を意味する用語は「食積(しょくせき)」といって、食欲はあるが体を動かすのが面倒だとか、過労による労倦(肉体疲労のきつい状態)などの意味の用語はありますが、年齢とともに起こり得る筋力低下は自然の摂理それに見合う単語はないですね。

高齢化と言えば当院で行っています認知症予防はり治療、最近受けられる方が増えてきました、鍼治療でどのように予防治療するのかは、近いうちに当ブログでご紹介します。

はりきゅう治療で健康を維持しましょう

中浦鍼灸院