先日、患者さんから電話がありました。「予約を入れていた○○ですが、インフルエンザの予防接種受けた後から咳が続くので明日の予約をキャンセルしたい」と。

こちらは、そういう時だからこそ咳を鎮めるようにしていきますから、お越しになってくださいと説明させてもらったところ、「じゃあ、いきます」との返事をもらいました。

翌日、留守番電話にその患者さんから「やはり体もだるいので治療キャンセルします」、その返事を聞いてとても残念でした、と言うのも東洋医学の有効性を発揮できるであろう症状だったからです。

東洋医学西洋医学その治療法の違いを端的に述べると、東洋医学は患者さんの症状に、その方がお持ちになる治癒力(免疫防衛力、回復力)これらを最大限に活かし活用し症状の早い回復へ導くものであるのに対し、西洋医学は薬剤にて症状を取り去る、その薬剤は対象となる症状の方100名に投与してどれくらいの確率で効果出るかで、(その患者さん個人の体質、体力に合った薬剤ではない)その為患者さん個々としては場合によって、薬効が強すぎたりで薬害、副作用が出てしまいます。

東洋医学は、からだにやさしい医学です。鍼、灸という一見怖そうな施術道具用いるため敬遠されるのか、保険診療でなく実費負担もその原因かもしれません。

皆さんはご自身の身体大切にしたいですよね、そのために東洋医学から学べることは必ずあります、そのためにもこのブログをもっと活用して情報発信させていただきます。

かぜのひき初めには、はり、きゅう有効です。

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