7月16,17日と鍼灸勉強会で香川県琴平町に行ってきました。今回の勉強会は今から300年前、江戸中期ですね、日本で編み出された打鍼術(だしんじゅつ)を学ばせてもらいました。

この鍼術は下の写真参照していただいて、その術具を使用し腹部だけに施術する治療法です。

木製の棒を腹部のツボに当て木槌で叩いて、その衝撃波を腹中に伝播させるのです。鍼灸東洋医学は(生命エネルギー)を順調に巡らし体調不良を改善する医術ですからこの打鍼術での効果が活かされるのです。

この術式を用いての適応疾患は、体力を消耗させてしまっての疲労感だるさが抜けにくい方。気持ちばかりがせいて、または焦っての不安感が続く方。下痢慢性便秘といった消化器系不調の方。いまからの夏バテの方におすすめです、症状の改善に役立ちます。

様々な症状で来院される患者さんの苦痛症状の改善のため増々の学術の向上に、毎月のこの勉強会は本当に役立ちます、そしてこの医術を磨き伝えてくれた先哲の偉業にただただ感謝です。


心身の痛みと不調は当院へ!
はり・きゅう のことなら 中浦鍼灸院