「トンネルを過ぎると、そこは雪国だった」これは川端康成の小説からの一節です。我々の場合は「トンネルを過ぎると、そこには激坂がまっていた」でした。というのは昨日趣味の自転車での出来事なんです。

頂上到着してペダルから足を下したとき、快晴だった空は霞がかかり肌寒い感じでした。でも空とは逆に、みんなの顔には「最後まで足を地面に着かずに登りきった」という達成感で輝いていました。まさに『やったぜ!』って感じです。これこそペダルを踏み続けた者だけが味わえる達成感なんです。

問題はその後でした。坂を下り終え、続けて走っていた私は次第に体力を消耗しはじめました。さらにペダリング(ペダルを回す技術)のまずさのせいで、スピードダウンしてしまい、チームメンバーの足を引っ張ってしまいました。毎回の事なんですが(笑)。

日頃の「筋力強化」つまり「トレーニング」の大切さを、今回も痛感させられました。明日から数日は筋肉痛に悩まされることになるのかな。ちょっと頑張りすぎたから筋肉が痛くなるのかなって思います。早速その夜に自分で鍼をしました。こんな時、鍼灸師になってよかったなと思います。筋肉痛にも鍼って効くんですよ。知っていらっしゃいますか?


心身の痛みと不調は当院へ!
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